人類は火と文字を発明し、科学を生み出し発展してきました。
しかし、その代償として自然の力を敬い畏怖する心を少しずつどこかに置き忘れている。
子どもの頃、お花を摘んだらお花がかわいそう。
虫取りをしたら、虫さんがかわいそう。
そんな思いも自然を敬うことを忘れた世界にいると徐々に無くなってきます。
だから、自然が味方してくれることも減ってしまう。
私たちは気づかなければいけません。
全ては繋がり、全であり個であるのです。
人類は火と文字を発明し、科学を生み出し発展してきました。
しかし、その代償として自然の力を敬い畏怖する心を少しずつどこかに置き忘れている。
子どもの頃、お花を摘んだらお花がかわいそう。
虫取りをしたら、虫さんがかわいそう。
そんな思いも自然を敬うことを忘れた世界にいると徐々に無くなってきます。
だから、自然が味方してくれることも減ってしまう。
私たちは気づかなければいけません。
全ては繋がり、全であり個であるのです。
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