【魔術師から】誰かと話すことの重要性

私は書くことや描くことを推奨していますが、話すこともとても有効。経験があると思いますが、愚痴を誰かに話したり、弱音を吐いたり、思いっきり吐露することで、すっと心が軽くなることがあったと思います。

しかし、いくら話すことがいいとはいえ、話す相手の負担のことやその後の影響を考えると話すのも躊躇ってしまいますね。それこそ、相手に嫌われたり、自分の話したことが第三者へ伝わるというリスクもあります。

ですので話す人のセレクトは非常に大切。簡易的なおまじないで調べることも可能で、代表的なのはOリングやペンデュラムが良いでしょう。行う時期とあなたの力もよい状態(心に余裕がありポジティブな状態)になっていないといけません。

満月・新月に行う。
斎戒沐浴をする。
部屋や身の回りをきれいにする。
お香やアロマを炊く。

などを行いしっかりと準備をしておきましょう。

またどうしてもすぐに話したいときは話せる職業の方へ連絡するのが一番。私のような魔術師やセラピストのような方ですね。またあなたの守護霊やご先祖様、氏神様とお話するのもよい選択。相槌は聞こえてこないかもしれませんが、実はしっかり話を聞いてくださっていますよ。

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