日本人はアートに投資をあまりしない民族といわれがちです。たまにZOZOの前澤前社長のような方もいますが、平均的には少ないそうです。私は投資をする人の比率などは気にしていませんが、アートの力というのは必ずあると考えています。
それこそ(良い意味で)上手いか下手か分からない絵、ゴミなのか作品なのか分からないオブジェというアートも沢山ありますが、高額な値段が付けられたり、企画展をすれば数十万人が来場する作品やアーティストがいます。
つまりそこには、目に見えるもの以外の力、ロジックを超えた力があるということに他なりません。それこそアートを通して、製作者の魂だけでなく、自然や宇宙、精霊やおおいなる存在と繋がることもできるのです。
風景画
人物画
抽象画
イラスト
立体
書展
写真展
ちょっと敷居が高いかもしれませんが、最近はSNSや動画でもアートに触れられたり、小さな個展や展覧会も増えていますよ。
是非身近に感じてみてください。