いつもご相談ありがとうございます。
コンシェルジュの今井です。
今日は《復縁・略奪愛を成功させたい時にやるべきこと》をお話したいと思います。
復縁や略奪愛を成功するのは難しいと言われますが、それは多くの方がやり方を間違うから。
男性の心理を把握し利用できていないからです。
言い換えれば、やり方と男性心理のポイントを抑えることで成功させることが出来ます。
今日はそのポイントについてお話します。
◎自分は安心できる人間だと相手に思わす
相手に自分が復縁を狙っていることを悟られてはいけません。
またネガティブなイメージを持たれるのも回避しなければいけません。
・嘘をつかない
・裏切らない
・秘密を洩らさない
これらのことは相手を安心させる第一歩。
ただ狂信者的にふるまい、これらの安心感を与えると弄ばれることになりかねないので、やりすぎには注意しましょう。
◎自分が彼にした行動を書きだす
相手に安心を与えつつ、これまでのことを振り返りましょう。
ノートでも何でもOK、文体もなんでも大丈夫なので、まずは沢山書き出しましょう。
書きだしたら、自分の行動の傾向などを分析してみます。
そうすると、どんな時かれが喜んだか、逆にどんな時に彼が気を悪くしたかも分かるはず。
彼攻略への傾向と対策を練るのです。
◎自分が変わることで相手からの評価を上げる
お仕事に置き換えると分かりやすいかもしれません。
・ある日を境に、部署でもっともはやく出勤する。
・資格取得しだす。
・業務の納期が向上する。
・ミスが激減する。
・質の高い朝礼の話題を提供する。
その他ダイエットや習い事などでスキルアップをするのもおススメ。
人は頑張る人間、向上しようという人間を評価する性質があります。
頑張る人間を応援するという典型はアイドルですね。
また仕事ができる人は、人としての信頼も勝ち取ることもできます。
復縁や略奪愛を望む相手が同僚や会社の人間でしたらこれほど自分の変化を客観的に見せれる要素はないので、利用しない手はないです。
◎神社で自分の行動を報告する
たくさん行動をされたあなた。
その内容を神社で報告してください。
神秘的な存在は正にそれですが、完全なる第三者へ報告するとき、
人はより内容を分析し、その後の行動の内容をしっかり考えます。
いわゆる質の高い振り返りの機会なんですね。
◎パワーストーンに決意を込める
パワーストーンに決意や制約を込めましょう
言い換えるなら、そのパワーストーンをみると自身の決意を思い出せるようにする。
所謂メモ的な使い方です。
・彼の前ではいつでも笑顔で振舞う。
・ダイエットを頑張る。
などどんな決意でも大丈夫です。
決意に対して一生懸命振舞うあなたの心はとても純粋な愛のエネルギー。
両想い達成にこれほど重要なエネルギーはありません。
◎男性の自責の念を利用する
これは男性特有の心理を利用する方法。
実は男性は自分が振ったときは100%自責の念を持っています。
男性は恋愛に、女性に対してこう思っています。
『おれは余裕があるよ』
『余裕があるようにならなきゃ』
この余裕がなくなってしまったときに、女性を包み込むことが出来なくなり、
放棄したり逃げたりするのです。
思い出してみてください、あなたが最初にその方に好意を覚えたのは、
その方の包容力、つまり余裕だったはず。
そして、あなたを振る時、その余裕はなくなっていたはず。
つまり男性は女性を振る時、振った後、自分の包容力の無さに対し情けないなと考える傾向があるのです。
そして、自分に余裕が無くて振ってしまったと心の片隅にあるのです。
そんな男性に以前より強くなった、成長したあなたを見せたら、もう一度やり直したいなと思うのです。
もとより以前に付き合っていたのですから、あなたに魅力を感じないわけなどないのです。
◎一切連絡を取らない期間を作る
これは男性の自責の念を増大させるために行います。
人は情報が少ないとマイナスのことを考える心理があります。
これは『MUM効果』というのですがそれを利用するのです。
不安が一定レベルを超えた相手は、その気になる相手からの言葉に過敏になります。
『別れてから一切会話してくれなくなった。一生口をきいてもらえないのかな』
そんな不安の感情を利用するのです。
口を利かない期間はその男性の性格や生活様式で様々ですが、
彼があなたを振った場合でしたら、短ければ1週間でも効果があります。
長くても約一か月と考えて下さい。
さいごに
いかがでしょうか。
あなたの変化と彼の心理を突く方法をしれば、復縁の日はそう遠くない未来です。
《復縁・略奪愛を成功させたい時にやるべきこと》
◎自分は安心できる人間だと相手に思わす
◎自分が彼にした行動を書きだす
◎自分が変わることで相手からの評価を上げる
◎パワーストーンに決意を込める
◎神社で自分の行動を報告する
◎男性の自責の念を利用する
◎一切連絡を取らない期間を作る
以上のことを行い、是非彼の心をあなたのもとに戻しましょう。
それではまたお会いしましょう。